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第49回全道ロシア語弁論大会の様子

第49回全道ロシア語弁論大会開催される

2017年12月2日(土)、北海道庁赤レンガにて、第49回全道ロシア語弁論大会が開催されました。午前中は例年同様、サハリン州の主催で文化交流が行われました。サハリンから、アンサンブル「ベーリエ・ローシ(白い露)」が来道し、美麗な衣装と素敵な歌声で会場を大きく賑わせました。午後は弁論大会です。登壇者は昨年の倍近くの38名(Aクラス6名、Bクラス32名)となりました。会場全体が若々しい雰囲気で包まれていることもこの行事の大きな特徴です。登壇者は最年少の小学5年生をはじめ、高校生、大学生が多くを占めています。もちろん年長の方の存在感もその中でキラリと光るものでした。Bクラスは3分間のスピーチ、Aクラスは5分間のスピーチと質疑、詩の朗読です。Bクラスの内容は社会問題やロシアでの経験など、バラエティーに富んでいます。Aクラスの見どころは審査委員からの質疑応答です。うまく対応できている登壇者、詰まりながらなんとか言葉を絞り出す登壇者など様々でした。 終了後、順位の発表・表彰が行われ、発表のたびに会場は沸き立ちました。今回の大会が今後の学習に向けての重要なステップとなるでしょう。なお、総参加者数(推計)は150名でした。なお
結果は道連ウェブサイトhttp://www.jesdoren.org/に掲載しておりますのでそちらをご覧ください。

【受賞者インタビュー】
Aクラス1位の金子智昭さん (ロシア極東連邦総合大学函館校ロシア地域学科4年)

金子さんは、受賞後のコメントで「1位を取れた事は、自分でも驚いている、ただただ嬉しい。今後の意気込みとしてロシア語は今後も続けていきたい、またできればもっと高いレベル自分の言いたいことを言えるようになりたい」と留まることのない探究心を見せていました。

Bクラス1位の呉屋昇太さん (札幌大学1年)

呉屋さんは、受賞後のコメントで「かなり練習は積んできた。しかしまさか自分が受賞できるとは思っていなかった。連日のようにロシア人の先生に教えてもらっていたので先生には感謝している。」と語り、1位受賞してもなお、謙虚な姿勢を貫いていました。


取材・記事執筆:日ユ道連国際交流インターンシップ生 渡辺智揮・梶野優紀(北海学園大学3年生)・板谷侑生(北海学園大学4年生)  


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by jesdoren | 2018-02-05 16:02

北海道連合会で「国際交流インターンシップ」始動!

北海道連合会では、2017年度の全道総会において、「国際交流インターンシップ」を導入することを決定しました。会の諸活動に携わってもらうことで、参加者のキャリア形成につなげること、会の活動を広く知ってもらうことなどが目的です。今回、第49回全道ロシア語弁論大会で多数のインターンシップ生が参加しました。参加者から感想をいただきましたので掲載します。


渡辺智揮(北海学園大学3年生)
今年も去年に引き続きロシア語弁論大会の運営に携わり、年の近い大学生や自分よりも年齢の低い高校生や小学生が違う国の言語で自由に自分の気持ちを表現しているのを実際に聞いて強く衝撃を受けた。我々も人前で自信を持って自分を表現できる何かを見つけ、彼らのように輝きたいと感じた。また出来ることなら来年も意欲的にロシア語弁論大会に参加し、彼ら彼女らが気持ち良くロシア語と向き合えるような環境を作りたい。




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by jesdoren | 2018-02-05 15:58